東社旬月

長い転勤生活を終えて東にお社を眺める住まいに落ち着きました。ここで日々あれこれ好きな事、気になったことを書いていきたいと思います。

時薬・・・日にち薬・・・

  1. 2018/03/12(月) 15:33:51|
  2. 広がる思い
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巨大な地震、津波に襲われ
原発が爆発して放射能が放出されてから
7年を迎えました。

7年。
生まれた子供は小学生なり
中学1年生は成人になる年月です。
そのことを思えば長い年月に思えますが・・・

時薬
日にち薬
という言葉があります。
長い時間が癒しを与えてくれる、と。
その力は有る、と思っています。
思ってはいるのですが
震災で多くのものを失くすと
いくら時薬でも、癒しやあたらなる力になかなか到達できない
またはなり得ないこともあるのかもしれない
そんなふうに感じるようになりました。

命の無事を喜び合ったその後での生活の再建は
それぞれ事情が深く絡み合う場合もあり
望郷の念をつのらせる方もあれば、新天地を目指す方もあり
またそれが世代間で違うとなれば一家の行く末も複雑です。

家族のメンバーを多く亡くされた場合はさらに。

時間の流れが逆に辛さに結び付くこともあるのだと思うと
弱さを併せ持つ私達人間というものは
どうやって明日へ向かって生きていけばいいのかなぁ。

今日は独り言です。

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