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東社旬月

長い転勤生活を終えて東にお社を眺める住まいに落ち着きました。ここで日々あれこれ好きな事、気になったことを書いていきたいと思います。

自分で考えて生きよう(松浦弥太郎著)

Category読書
先日のブログに写真のことを記事にしましたが
その中で読書中の本とは松浦弥太郎さんの本でした。
その「自分で考えて生きよう」は読みやすいエッセイで

・きちんと考えることはたのしい
・仕事をするなら気持ちよく
・どんな出会いも財産になる
・丁度よいものを見つける
・何歳になっても発見いろいろ
・心が喜ぶ好きなことをしよう
・食べてきたものがあなたをつくる
という、7章からの構成になっています。

松浦さんは暮らしの場面を丁寧に大切する人だなぁ と
漠然と感じていたのですが、本書を読みながら
その思いと共に彼らしい流儀もかいまみられ
共感したり、あれれ?なんて思いながら
楽しく読みすすみました。

人生9勝6敗という考え方や
今日のベリーグッドを見つけること
育児はよい夫よい妻でいたい
70歳をしあわせのピークに
などなど、心にとめておきたいエッセイがありました。

自分の頭で考えよう

一番心にのこったのは
著者と中国料理のウー・ウエン先生の話のなかでの
ウエン先生の言葉でした。
家庭料理とは・・・
外でお金を出して食べられるような料理ではなく、
身体が休まるような、
身体が良くなるような、
身体が必要としている、
そのような料理は何かをよく考えて作るもの、だと。

著者は家族に料理を作ることはそのような心のもちよう要ること、
技術だけでは決しておいしさは生まれない、と感じたそうです。

そんな偉大な家庭料理、これからは男性も作れるようになるといいな。
お母さんの作る卵うどんが好き
お父さんが作るおじやが好き
なんて 素敵。

ところで、著者はどんな料理を作るのか、家人に人気のあるメニュウは
あるのかしら?
そこも書いてほしかったなぁ。








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2 Comments

HASU*  

こんにちは。

ウー・ウエン先生の家庭料理とはのくだり、
松浦弥太郎氏の「技術だけでは決しておいしさは生まれない」
なるほどと思いました。
お金をだせば美味しいものはいただけるこの世の中ですが、
家庭料理とはまたべつもの。
家族の健康を考え栄養を考えて作る。
それぞれ個性のあるお料理ですものね。
きこさんのおっしゃるとおり、どんなお料理が家族に人気あるのか、
知りたくなっちゃいます。書いておいてほしかったですね。

2017/12/12 (Tue) 15:53 | EDIT | REPLY |   
きこ">

きこ  

HASUさんへ

HASUさん こんにちは。
今日も冷え冷えです(><)

仰るとおりに日本ではお金を出せばおいしいものが
どっさりですね。
東京だったら様々な国の料理もいただけますし。

でも、家庭の日々の食事はレストランとは違うこと、
ハレの日の以外の普段のごはんは体調の様子、
身体を整えるもの、家族の好みにも
合わせるもの。
ウー・ウエンさんの言葉に
改めて家庭料理の姿を見る思いがしました。
日々食べるごはんは、家族がいても一人暮らしでも
身体と心を支えるものなのだと。

松浦弥太郎さんは暮らしの手帖を編集をされていたので
料理のこと、つっこみたいなー(^^♪

2017/12/13 (Wed) 15:53 | きこさん">REPLY |   

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