東社旬月

長い転勤生活を終えて東にお社を眺める住まいに落ち着きました。ここで日々あれこれ好きな事、気になったことを書いていきたいと思います。

秋明菊の愛らしさ

  1. 2017/09/29(金) 14:55:56|
  2. 植物
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
今朝は空気も風もひんやり感じました。
爽やかな澄んだ空と空気の朝はとても気持ちよく
もうそれだけで嬉しくなってしまいます。
あんなに蒸し暑かった夏も去り、まもなく10月。
これから秋本番を迎えますね。

さて、花教室では夏に先生が海外旅行されたり
盛夏には生花はお休みだったので
今月はフレッシュな花での(生花)久しぶりのレッスン。
私の好きな花でよけいに楽しい時間となりました。

シュウメイギク2

真四角の花器の足元へ青い実を活けました。
名前をメモしてきたのに、帰宅して検索したところ
メモが間違っていたようで、植物の名がヒットしませんでした。
だめじゃーん ワタシ。

シュウメイギク3

青い実の上にくるように活けたのは
老爺柿。
盆栽などによく利用されるようです。
ひとつの枝に黄緑、黄色、橙色、茶色、渋色と
色の変化が楽します。
とても小さな柿で1.5センチほどです。

シュウメイギク4

そして、老爺柿の上の部分にようやく登場するのは
シュウメイギク。
これは花びらが一重のもの、優し気な色の花びらも
ぷっくりとした蕾も愛らしくて菊の中で一番好きです。

シュウメイギクに出会ったのは、京都は嵯峨野。
菊とは知らずにその佇まいがいいなぁ とまだ若い20代のころに
感じました。
それ以来ずっと好き。

シュウメイギク1

さぁ 全体を見渡してみるとこのようなかんじに行けました ↑
四角柱をイメージしてシュウメイギクを四隅に活けるのがポイント。
簡単なようなのですが、花が咲いている向きや枝向きが微妙に異なり
すんなりと恰好良く四角のイメージが作り出せません。
帰宅後もいったん花材を抜いて、再度練習してみました。

シュウメイギクを5

かわいいなー シュウメイギク(^^♪
私はこの一重の花びらのが好きです。
先生は鉢植えでも育てられますよ、とのことだったので
育ててみたくなりました。
こうして花生けにも菊が、野菜コーナーでは食用菊も
みかけられるようになりました。
後戻りなしの秋ですね。


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comment

  1. 2017/09/30(土) 11:45:05 |
  2. URL |
  3. HASU*
  4. [ 編集 ]
おはようございます。

朝晩、ひんやりしてきて秋らしくなってきましたね。

先日お聞きしていた秋明菊を活けられたというのは、
こちらだったのですね、まっすぐ伸びた秋明菊と
赤い実、青い実が足元にこじんまりと活けられていて、絶妙なバランスで素敵ですね。
ちなみに昔ながらの生花を活けるとき、
剣山や七宝などを使って活けると思うのですが、
こちらはスポンジのようなものに活けているのでしょうか?

お花を活けるってこれが正解っていうのが
なさそうで奥深いですね。

HASUさんへ

  1. 2017/10/01(日) 15:07:53 |
  2. URL |
  3. きこ
  4. [ 編集 ]
HASUさん こんにちは。
本当に秋らしくなってきましたね。
金木犀のかわいい橙色やススキがたおやかに揺れる様子
いいなぁ と近ごろ感じます。
とっても蒸し暑い高湿度な今夏は、除湿剤を買いまくっていましたが
それも終わりになりそうです。

>絶妙なバランスで素敵ですね。

ありがとうございます(^^♪
先生が提案くださる活け方は好みのものが多く
いつも今日はどんなふうなのかなぁ と、とても楽しみなんですよ。

この花教室は、いわゆる流派の古典ではなく
生花のアレンジを主として、
造花、寄せ植え、ドライフラワー、テラリウムなど
幅広い教室です。
花器は陶器などではなく、様々な物を使用し
オアシス(緑色のスポンジのようなもの)を使用して活けています。

古典のお花も良いものですが
自由なアレンジにもとても心惹かれます。
先生の世界観にいつも魅了されています。

  1. 2017/10/06(金) 20:28:39 |
  2. URL |
  3. 葉月
  4. [ 編集 ]
私もシュウメイギクは大好きです。
愛らしい花ですよね。
先日お友達に誘われて華道展に行ったのですがこんなふうに皆さん秋を素敵に活けていらっしゃいました。
きこさんの作品もすばらしいですね(^O^)

今日は温かいコメントをありがとうございました。

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