東社旬月
長い転勤生活を終えて東にお社を眺める住まいに落ち着きました。ここで日々あれこれ好きな事、気になったことを書いていきたいと思います。

気になる人

この夏から気になる人が現れました・・・
なーんて書くとどこぞのダンディな男性か?と思っちゃうかもしれないけれど
ちょっと心配な気持ちが残る人なのです。

一番よく行くスーパーで春ごろからでしょうか
よく見かける初老の女性がいるのです。
夏からは8割くらいの確立で会います。
小規模スーパーではありますが同じ人にこうも何度も会うなんて
不思議ですよね。
仮に毎日彼女が買い物へ来ているとしても
私は決まった時間にきっちり買い物へいくわけでもないのに。

いでたちも無造作に白髪をポニーテールに結い
装いは季節とそぐいません。
今日も会ったのですが、夏服にうすいカーディガン
足元は素足でした。

いつもビニール袋だけを持っていて
スーパーのカゴは持っていません。
品物を見て回り、時には商品を手に取って見ています。
その様子がなんとも釈然としなくて・・・
ちょっと心もとないようでもあり・・・
私が会うときにはいつも一人で買い物をしています。

人のライフスタイルは様々で
装いも自分の好きな服を着るのが嬉しいものだし
ブランドバッグだろうか、ビニール袋だろうが
買い物したものを入れられればそれでいいし
私には釈然としないものが感じられるけれど
ご本人は楽しんで買い物をしているのかもしれない
でも、持参した袋に商品を直接入れたら万引きに疑われないかしら、
などと思ってしまいます。

今日も一人でお買い物中だった彼女。
ちゃんと家へ帰ることができるのだろうか、なんて感じてしまい・・・
でも、帰宅できるからまた来店もできているのですよね。
もしかしたらスーパーの店員さんたちには
申し送りができているのかもしれないし。

それでも、今後もっと大きな変化を感じたら、困っていたら
声をかけてみようと思っています。



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ハーバリウム

この夏の花教室では7月は先生のご都合でレッスンはお休み。
8月の暑い盛りには生花レッスンはお休みなので
いつもとは違うレッスンを受けてみました。
(先生の花教室はレッスン内容が豊富)

造花 というレッスンを選んでみました。
生徒さんもいつもと違う人達で新鮮。
そして、この日はじめてハーバリウムというものを知り
実際に制作しました。

ハーバリウム(herbarium)とは、植物標本の集積だそうです。
標本と聞くと、理科室や実験室にあった何やら怪しげなモノが
ホルマリン漬けになっているのを即座に思い浮かべましたが・・・
私がレッスンしたものはとっても綺麗なものでした!
            ↓
ハーバリウム3

瓶の中にプリザーブドフラワーやドライの花や実を入れて
オイルを注いで色どめするものです。
今、インテリアとして人気もあるそうで 売っているそうですね。

ハーバリウム1

たくさんの材料の中から、テーマカラーを選び
葉や実を選んでいくのですが、迷うほどの楽しさ。
が!
選んだものは、紫陽花、千日草、矢車草、ネコジャラシ、実、苔など
いろいろ欲張っちゃいました。
実際に狭い瓶口からピンセットで花や実を入れて仕上げていくのは
なかなかに難しく、思う通りに収まってくれないのでした。
あまりピンセットでつついていると繊細な花びらが
とれてしまったり、ちぎれてしまったり・・・

ハーバリウム2

瓶の中に植物達を入れたら、専用のオイルを注いで出来上がり!
初めての経験であまり上手くできませんでしたが
オイル漬けされた植物が光に透ける姿がそれは美しくて
自分でも材料を揃えて作ってみたい!と思うほどでした。

いつも生花のレッスンが楽しみで
今では私の暮らしの大切なもののひとつになっています。
それでも、たまには生花でなく別のジャンルのレッスンも
いいなぁ と思えた楽しい出会いのレッスンでした。









色愛でる季節のはじまり

今日も含めて予報では雲や傘マークがずらりと1週間ほど
並んでいます。
え~ せっかくの良い季節なのに
10月って晴天が多いはずでは?

一昨日まではまるで夏のように暑くて
衣替えしたのにまた半袖着ていました。
それなのに今日は薄いタイツを履いています。
なんだか本当におかしな気候です。

そのような中にあっても周りは少しずつ色づきはじめていますね。

初紅葉5

カシワバ紫陽花の葉っぱです。
きれいですねぇ
花も楽しめるけれど紅葉も美しい と聞きましたが本当でした。
以前、苗を買って育てていたのですがわずか1年で枯らしてしまって
大ショック・・・
また育ててみたいと思うものの、紫陽花はどうも相性が悪くて
(他の紫陽花も枯らした過去有り)
まだお迎えしていません。

初紅葉8

難を転じる、縁起物のナンテン。
少し色づいて真っ赤もよいけれど、この色合いもいいかんじ。

初紅葉2

石畳みのような道に早くも紅葉した葉がたくさん落ちていました。
ここだけ晩秋のようでした。

初紅葉3

まだ緑葉が圧倒的に多い中で、先端の葉っぱたちが
色づき始めています。
楓の仲間は1本の木の中で様々なに色づいて
微妙な色合いで紅葉していくのがいいですね。

初紅葉4

こちらは一際目立っていました。
もうずいぶん紅葉が進んでいます。

初紅葉9

すだち?
かぼす?
楊梅色をもっと地味にしたような色でぶら下がっていました。
よーく見ると上にひとつだけで写っている実の隣には
かたつむりが!
どうやってこの葉っぱまでたどり着いたのか不思議です。

初紅葉1

葉も色づけば実もまた熟す。
枯れ葉と共に黄色のボタンを蒔いたようにこの実が散らばっていました。
よく見ると、茶色のものや黒く月日を経たような実も。
毎年こうして黄色の実が落ちたあと、
陽に照らされ風雨にさらされて年月を越して土に還っていくんだなぁ。

初紅葉6

カメラを構えた初老の男性がこの葉をつけた紅葉の木を
熱心に撮っていました。
ふと、地面に目を落すと 落ち葉も案外よいかんじ。

秋の日は色の美しさを愛でる季節ですね。



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人生100年時代には覚悟が要る

駐在時代に夏休みなどで一時帰国すると日本は高齢者が多いなぁ と感じていました。
そして本帰国していると、すごく高齢者が多いことに改めて実感。
今や女性人口の1/3は50歳以上なのだそうです。
ひゃ~ 私ももれなく仲間入り。

今、人生100歳時代なんていう事を聞きます。
働き方や生き方を考えなおす時だと・・・
日本はどんどん寿命が延びているけれど
本当に今後もそうなるのかなぁ?
確かに戦前生まれの人達は長生きだけれど
私達はその上をゆくことなんてあるのかしら?

老後を長く生きることを思うとき、
ある高齢女性の投書を思い出します。
87歳のこのご婦人は89歳の夫と二人暮らし。
夫は何もしないので、一手に家事をその他諸処になっているそう。
何かあるたびに夫は無理をしないでね、と言ってくれるが
無理をしなければ生活できない!
自分が無理をしているからこそ やっとこさ日々はまわっているのだ!
と感じてやまないのだそうです。

このご夫婦はお達者なので、住み慣れた家で暮らして
介護と無縁でいらっしゃる ある意味とても幸福なご夫婦です。
が、しかし 89歳の夫に家事をしろは今さら無理だろうし
このご婦人もまた難しい年齢です。
お茶をどうぞ!ごはんできましたよ!と女性は87歳になっても
言ってもらえない辛さがあります。
また、料理から解放されたとしても 日常生活には名もなき家事があるものです。
長生きするということはこういう事をしていかなねばりません。

長生きするには幾つになっても努力が必要なのね、
覚悟が要るのね、
でも、100歳の人生まで頑張れないよ。
しかも、これは夫婦が健やかな状態という前提でもあるし・・・
そもそも年金制度がそれでは継続できないでしょう。
息子たちの老後は支給が80歳から、なんてことになったら・・・

超が付く高齢社会を迎える日本
何方かがこれからは高齢者も社会情勢に合わせて
生きていかなければならないと言っていました。
人生100年が幸なのかそうでないのか複雑です。

全ての世代で痛み分けが上手くできるような社会制度が必要ですね。



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名月

すっかり秋のようすになりました。
温かい飲み物がおいしく、キルトガーゼのカバーに包まれた布団が気持ちよい。
新米も買いましたし
果物コーナーでは大好きな葡萄にはじまり、梨、無花果、林檎、柿、蜜柑が
ならんでいて目がはなせません!

ベランダでは夏と秋の花が同居中。

ペンタス

ペンタスはまだまだ葉の艶よく、花芽もあがっていて
とても元気です。
小さな苗から大きく育ち夏のはじめ、おわり、そして今も尚
私を楽しませてくれています。

千日草

千日草も花がとぎれなく咲き続けてくれて
かわいい珊瑚色がお気に入りです。

コーラル菊

コーラル、と名札にあった小菊。
買った当初は黄色がまさっていましたが、気温が低くなるにつれて
コーラル色になってきました。
写真では黄みおびていますが、今週でずいぶんコーラルになってきました。

ダンギク

菊も様々あって、こんなふうに上へ上へと段々に伸びて
花をつける菊もあります。
この二藍色が好き。

さて、昨夜は中秋の名月でしたね。

2017月見1

こちらは夕暮れ後、雲も無く満月に近い月がぽっかりと空に
浮かんでいる様子で綺麗だったのですが
食事や片付けを済ませてベランダに出てみると
雲に包まれようとしていました。

2017月見2

漆黒に浮かぶ名月もよいのですが
夜空に雲と光と月が織りなす様子がなんとも美しく
このような名月もいいなぁ としばらく眺めていました。

とても素敵な光景だったのに、いざ撮るとデジカメの限界~
こんなときはちゃんとしたカメラで撮ってみたいなぁ。
皆さんも美しい月の出をご覧になったでしょうか。



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